2010年1月22日金曜日

38:魚ソーセージ入り卵焼き弁当・平井真夫


魚肉ソーセージとは誰が付けた名前だろうか?!子供のころ、小中学校の遠足は紫蘇入りおにぎりとソーセージが一本だったが、勉強しないで学校の外に出られることもあり、お昼が大変楽しみで嬉しかった記憶がある。ウオーキングのお供にと買い込んだのは記憶に擦りこまれたものだったかもしれない。最近はDHAアミノ酸が身体や頭(私には足りないかも??)に良いと、一頃ウインナーなど肉系加工品の陰に隠れていたものの、グレードアップして息を吹き返しているようだ。
ネギ味噌ご飯80g・ナスの辛子漬け・魚ソーセージ塩キャベツ卵焼き・シラスほうれん草・ブロッコリー・砂肝・鯵の干物・茗荷酢漬け・・・夕方打ち合わせをしているときシュウクリームを頂いた、その後偉い方とお酒を飲んだが酔わなかった。胃壁を守り心地よいお酒だった・・いいことは記憶したいものだ。

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