健康のため作り始めた弁当であったが、作るとき、それを開く時、今では異次元の楽しみの時間となった。自分のため、人のため健康に良かれと研究した料理の成果や独創的なアイディアやデザインを見ていただきい。そしてたまには弁当をつまみに公園でワインでも一杯やりませんか。新しいコミュニケーションタイムを楽しみませんか。 追伸:料理好きの私が作る弁当で、これでいつか痩せてやる!!!そんな気持ちで続けています。
2011年7月1日金曜日
283きくらげ弁当15/30・平井真夫
大学に入るとすぐに学生寮に入りキャンパス内にある学生食堂がそのまま朝夜とも寮生の食堂になった。ビートルズが日本に来た時代、少し馴れると、75円の食券を返して近くの食堂で夕飯を食べる仲間が出てきた。求心力のある仲間に魅かれ同じことをやる中で、覚えたのが『きくらげ炒め』だった。『食堂一番』は仲間の集まるところとなり、近くの戸板女子短期大学の元気な子も出入りするようになった。やはりグループサンズの連中が魅力的だったんだろう!・・・・きくらげ炒め=モンキーズの感じだった・・寮にはテレビが無く、その時代の報道は全て食堂一番で見たものだった・・・全てが貧しくも懐かしい記憶だ♪♪♪
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