2011年3月26日土曜日

243おっちゃん弁当・平井真夫


小学校一年で出会い、なんかかんだ高校生まで一緒だった友達が居る。彼は子供の時から『おっちゃん』とあだ名され、私は『三太』だった。他にも『ねえちゃん』という男子も居て、にぎやかな小学生3・4年の濃密なクラスを経験した。おっちゃんは仙台に単身赴任している。また仙台の兄貴と衝動的に呑んでお礼を言いたくなる時がある。今日の自分をここまで??導いてくれたのは兄と兄嫁だった。12歳も違うと『三太はこのままでいいのか??』家族も心配しないことを有難い事に義姉は筋道をつけてくれた・・次いでと言うよりその時『おっちゃん』と一晩、兄貴と一晩そして市内見学もスケッチもしないで帰京!・・・今回の災害で水の出ない事態、会社に3日間泊まり、いまだ大変だが85%回復したと嬉しい電話が来た・・・頑張ろう!!

鰯を刺身で食べ、残りを梅干煮にした・・三枚に下ろして刺身、文化包丁でバッチリだ。右端が仙台の南蛮味噌だ。

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