2011年2月22日火曜日

222男弁当・平井真夫


2月22日は嘗て親しくした友達の誕生日だ。本人が『222』にこだわっていて、忘れることは出来ない。生まれ変わらないと再び会えない人も居るかも知れない。偶然とは恐ろしいものだ、『弁当の時間のナンバーリングが222』に成っていた。

理由も解らず、疎遠になる、こんな想いを人にはさせたくないと、自分では思ってはいるが。嘗て自分でもノックする音を耳をふさいだことがあったような気もする・・・・今日は弱虫と思われてもいい・・・・。それでも弁当作るだけいいか!!どうせ明日は明日でまたいろんなことがあるだろう!

新宿の改札口で見ず知らずの青年に声をかけってしまった。『君!!一杯呑みに行かない?』どんな心理が私をそうさせたのだろう??・・・そして僅かな時間だが飲んだ。独立した頃の自分が懐かしい!!のだろう!!何か埋められないものがあるのか??

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