2010年10月18日月曜日

179川西屋の赤飯弁当・平井真夫


9月に長岡に帰り川西屋の赤飯を買ってきた。冷凍したら安心してしまい、冷凍庫で寝ているのを先日見つけた。映画『おにいちゃんのハナビ』を先日見る機会があり、たくさん泣いちゃいました。妹の希望した赤い花火は少女の儚い命を感じさせる。赤い花火の美しさを十日町の花火師本田君と昨夜話したからだろうか?今日は赤飯が食べたくなった。長岡の赤飯は醤油の味付けで美味しい故郷の味だ。お兄ちゃんにとって妹、『華』の日(ハナのヒ)と読めてしまい・・・・切ない。

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