健康のため作り始めた弁当であったが、作るとき、それを開く時、今では異次元の楽しみの時間となった。自分のため、人のため健康に良かれと研究した料理の成果や独創的なアイディアやデザインを見ていただきい。そしてたまには弁当をつまみに公園でワインでも一杯やりませんか。新しいコミュニケーションタイムを楽しみませんか。 追伸:料理好きの私が作る弁当で、これでいつか痩せてやる!!!そんな気持ちで続けています。
2010年7月1日木曜日
127学食弁当・平井真夫
大学美術部の顧問が亡くなり遺作展が府中美術館で開催されている。作品は普遍的美しさに満ちた抽象作品で、森田益生先生の人柄が偲ばれる。
可愛がってもらった部員はオープニングセレモニーのあと先輩後輩入り混じって二次会で、学食ランチの値段を楽しく言い合った。カレー40円・Aランチ50円・Cランチランチ70円・スペシャルランチ80円など・・・楽しく懐かしく話をした、それで充分ご馳走であった。先輩の卒業設計を手伝い、ご飯を頂くのが日当みたいな人間関係、お互い何の貸しもない関係、今も・・・だから繋がってるのかも知れない。実は中心に先生がいた気がしている。
黒豆・生姜佃煮・ほうれん草・鮪焼き・シラス小松菜・カボチャ・ブロッコリーカリフラワートマト・ご飯100g・・お前太った?また云われてしまった。トホホ!
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿