常備菜が無く且つ時間がないので野菜炒めをメインにした。生姜の味噌漬け・茗荷の梅酢漬け・彩り三兄弟(ブロッコリィーカリフラワーキャロット)鶉の卵・ヒジキ(解凍物)
かつてお弁当に紫カリフラワーを入れたことがあった。紫ブームから来たものだろうが気になっていた。色合いが全体とバランスしないからだった。ごちゃごちゃ入れているせいだとは分っているが、合わなかった。今日の白いカリフラワーを茹でるに当たって子房分けしていると、裏側がほんのり紫色で驚いた!種が混合しているのだ。面白がって野菜は作れないものだ。白菜は種を福島の沖の離れ小島で創っていて、種が混じらないようになっていることをご存知でしょうか。そうでないと内側に巻き込むようにならず開いた白菜しか出来なくなってしまうのだそうだ。環境問題を感じてしまう今日この頃の弁当作りでした。
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