2012年4月4日水曜日

411回鍋肉弁当・平井真夫

野菜を沢山入れたお惣菜で弁当に出来るもの・・朝のウォーキングのときから考えていた。きくらげが案外美味しく大学時代にお世話になった食堂の親父さんを思い出す。18歳の時彼は二十歳そこそこで子供がいた、おばあさんもいて酒屋さんをやっていたが、若夫婦は独立して大学前に『一番』という食堂を開いていた。40数年の月日がたち今年早々におばさんに夜叉孫が誕生した。きくらげ定食100円、皿を洗って居残りを命じられ閉店したら酒やご馳走を頂いた♪♪♪大学生になるとは
親離れの季節・・だから桜が咲く♪♪♪

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