健康のため作り始めた弁当であったが、作るとき、それを開く時、今では異次元の楽しみの時間となった。自分のため、人のため健康に良かれと研究した料理の成果や独創的なアイディアやデザインを見ていただきい。そしてたまには弁当をつまみに公園でワインでも一杯やりませんか。新しいコミュニケーションタイムを楽しみませんか。 追伸:料理好きの私が作る弁当で、これでいつか痩せてやる!!!そんな気持ちで続けています。
2012年1月21日土曜日
376牡蠣白菜煮弁当・平井真夫
以前映画館で一人こっそり見た『Always 三丁目の夕日・続・・』をテレビでやっていた!子供たちの年代設定が団塊世代で、若い監督さん(山崎貴)なのに良くやるな♪♪♪何回も映画館で泣き、テレビでふたたび・・・!ひたすら懐かしい。テレビが見たい・・・!それだけを考えていたあの頃・・♪♪♪街頭で大人に混じり月光仮面を、裏の染物屋さんでは正座し、相撲の番付けに一番一番の取り組みに黒丸をつけていた、前の雑貨屋さんの二階ではローンレンジャーを見て黒マスクを作り気取っていた。私は奔放に育ったほうかもしれない。そして優しさがなんとも嬉しい、たくましくもあり、切なく、思いやりに・・・今の世界に必要なものが詰まっている気がする。
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