2011年1月8日土曜日

195牡蠣オイスター煮弁当・平井真夫


新年は1月2日の携帯へのメールから始まった。懸案になっていた大学の新しい施設・工学院大学インフォメーションサテライトの名称に関するメールから始まった。それからデザインすること、承認を頂くこと、全てが気のせく正月だった。

やっと今日から弁当を作る気になった。自分のミスで暮れにプリンターを故障させてしまい、全国?のフレンド親戚、恩人に一枚も年賀状を出せなかった。済みませんでした。メールの分る方にプリントした年賀状をメールした。味気ないがしょうがない。それでも、親戚のあまり話をしたことの無いお嫁さんから励ましのメールを頂いた。親戚の子が離れてる大叔父さんがどんなことをして、何と格闘しているのか、私のブログを参考にして欲しかった。気分を好くして今日から弁当の時間頑張ることにした!!

小学1年からの友達と新年会をやった。遠く仙台の地、単身赴任で頑張っていて、私は仙台の兄貴に会いに行くとき一日は彼と飲む。今回は東京の会議に出るとのことで、新宿の『馬鹿とけむり』のいつもの席でしゃべくった。シャメで写真を撮って必ず故郷のもう一人の友達に送る、俺たちは元気だぞ~と。『二人とも風邪引かないように!』とのメールがすぐ届く、仙台の奴には見せない!私だけの楽しみ。長岡は雪!その分東京は晴天、皮肉なもんだがありがたい。

追伸:牡蠣は仙台の兄貴の中学からの親友の弟から貰ったものだ。美味い!!高校時代と違い、弁当は何でも出来ちゃうからいい。思い道理ならない世の中、デザインも自由な弁当の時間、貴重です。

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